お寺座ライヴと法事

17日から19日まで富山県へ行っていた。
17日は大雨で米原から富山までの列車が1時間20分遅れたが、無事、到着。
従妹のN子ちゃんと宇奈月温泉駅で偶然出会い、一緒にホテルにチェックインしてから、お寺座のライヴに行く。

行ったら、若い人たちがいっぱい来てて、すごい盛況だ。受付でもお寺座のTシャツを着た若者たちが一生懸命働いてて、エネルギーいっぱい。

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座布団の席について待っていると、お坊さんのロックバンド「おまけびと」の演奏が始まった。一人はボーカル、もう一人はギター。

♪ 坊さんだけど、うにが好き
  坊さんだけど、いくらが好き
  なまぐさ坊主と言わないでくれ
  「お寺さん」と言ってくれ ♪

と、ユーモアたっぷりの歌詞に客席はノリノリになった。
袈裟を着たお坊さんとロック、お寺の本堂、という取り合わせが意外性があって、とてもよかった。

次は電子音楽。温泉をテーマにした音楽の演奏だった。奏者はサワキヨシヒロさん。
スクリーンには温泉マークが踊り、シンプルなリズムのくり返しが心地よく眠りを誘う...

それから曽我部恵一さんのギターのロック弾き語り。
会場には小さい子どもから年配の方まで幅広い人たちが来ていて、歌詞の「泣かないでベイビー」というフレーズに、客席の小さい子どもがまねして「ベイビー♪」と歌い、とてもなごやかな雰囲気になった。弾き語りの最後の曲は電子音楽とのコラボレーション。即興でとても息が合っていて、素敵だった。

次はインド音楽。様々な珍しいインドの楽器の演奏だ。奏者はラヴィ・シャンカールの日本人唯一の弟子である弘雄介さん。(ちなみにビートルズもラヴィ・シャンカールの弟子だ)神秘的な音楽に別世界へ誘い込まれた。

最後に袈裟を着た若いお坊さんたちが登場し、インド音楽と読経のコラボレーション。ピシッと背筋をのばし、力強く読経するお坊さんたちの姿がりりしかった。読経はコーラスなんだ、ということがわかった。

新しいお寺の姿を見て、もしかしたら今、お寺は革命期にあるのではないか、と思った。全国のお寺がこのように独自の活動を始めたら、すごく大きな力になると思う。
その最先端を行っているのが、親戚のお寺だということを誇らしく思った。がんばってね、としさん。

翌日は法事だ。昨日、ライヴをした本堂に親戚や檀家の人たちが集まり、読経と法話。そのあと、親戚一同はホテルで会食。
イベントが重なり、ほんとに準備が大変だったと思う。
準備をしてくださったみなさまに感謝です。

久しぶりにたくさんの親戚の人たちに会えて楽しかった。

次の日も雨。
帰りの列車はまた1時間以上遅れた。

でも無事に夜遅く自宅に帰り着いた。
なんだか別世界に行っていたみたい。余韻で今日はぼーっと過ごした。

庭を見ると、ひまわりが咲いていた。
いつ、咲いたのかな?
まるで、「お帰りなさい」と言ってくれてるみたいだった。




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by きょうちゃん  at 00:29 |  日記 |  comment (0)  |  trackback (1)  |  page top ↑
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by お寺座 2006/07/22 06:57
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