2007/12/18
週末に美術館へ
12月15日ー16日
東京の国立新美術館へ「フェルメール『牛乳を注ぐ女』とオランダ風俗画展」を見に行った。
その絵は展示場の一画に他の絵と離して展示されていて、鑑賞コースは、その絵に近づくように歩いて行くコース(絵の前に立ち止まってはいけない)と、その絵から少し離れて、じっと立って見るコースと二つに分かれていた。
絵の前は人でいっぱいだったが、絵には静けさがあふれていた。絵は、窓から差し込む光の白と服の黄色と青があざやかで、とても美しかった。

この絵のほかに、窓辺に立って、熱心に本を読んでいる少女の絵「アムステルダムの孤児院の少女」に心を惹かれた。
どちらも凛とした雰囲気の静かな絵だった。
国立新美術館のすぐそばはミッドタウンなので、ちょっと行ってみた。
ミッドタウンの21−21デザインサイトでWATER展をやっていた。
この企画展のコンセプトスーパーバイザーをしている竹村真一氏と次男は先月京都造形芸術大学で対談をしたらしいので、(http://hanamote.com/blog/archives/2007/11/post_158.html)ちょっと興味があって見に行った。
様々な手法で水に関するアプローチをしていて、会場内には本当の水はないのに、水に囲まれているような感じの展示がされていた。

その後、外へ出ると、そろそろ夕暮れになっていて、木々や芝生に灯りが灯り始めた。ミッドタウンのイルミネーション!
一度、見てみたかったんだー。
張り切って、デジカメと小型の三脚を持って、デザインサイトのすぐそばのガーデンへ行った。
芝生の上が一面青い光で覆いつくされ、時々、白い光が流れ、海のようだった。

回りの木々は暖かい黄色の灯りでいっぱいだった。

私はその青い海のまわりをぐるっと回って、あちこちから写真を撮った。

大きな光のクリスマスツリーが飾られていた。

そのツリーの下に行って、写真を撮っていると、いきなり音楽が鳴り出して、ツリーの色が様々に変化し始めた。



しばらくすると、音楽は止み、また元の光の木になった。

5時ごろになると、あたりは人でいっぱいになった。
私は阿佐ヶ谷に住んでいる次男と、仕事で仙台へ行っていて、帰りに東京に立ち寄ることになっている夫との待ち合わせのため、阿佐ヶ谷へ行った。
阿佐ヶ谷では、三人で「山猫軒」というレストランへ行った。ここは以前、次男と一緒に行きたかったのだが、予約してなかったので満席で断られたことがある。今回はちゃんと予約しておいたので、大丈夫だった。
山猫軒のある建物は劇場と映画館がある複合施設で、とても面白いデザインの建物だ。

三人で別々のものを注文して、分け合って食べたので、いろんな種類の料理を味わえた。家族だと、こういうことができるのでいいな。
どれもみんなとってもおいしかった。

(レストランの内部)

床には山猫の置物があった。「注文の多い料理店」の山猫さんかな?
食後、ちょっと次男のアパートに立ち寄ってくつろいでから、夫と私は近くのホテルに泊まった。三人で次男のアパートで雑魚寝のほうがよかったかも。
翌朝、ホテルを出ると、街路樹の銀杏の木の黄色がとても美しかった。

駅前で次男と待ち合わせて、三人で上野の西洋美術館へ行った。
そこでは「ムンク展」をやっている。

不安、死の恐怖、女性の三つの相などのテーマで描かれた絵は迫力に満ちていて、見るものにもその不安感が伝わってきた。
その後、隣にある国立科学博物館へ行った。
しかし、博物館の展示は膨大な量で、とても面白かったけどすごく疲れた。
最後に館内の「シアター360」で、360度全方位に映像が映し出される劇場で「愛 地球博」で上映された映像と、博物館オリジナルの恐竜の映像を見た。迫力満点だった。
3時過ぎに次男と別れて、夫と私は浜松へ帰った。
美術館づくしの旅だった。
久しぶりに次男とゆっくり時間を過ごせて楽しかった。
東京の国立新美術館へ「フェルメール『牛乳を注ぐ女』とオランダ風俗画展」を見に行った。
その絵は展示場の一画に他の絵と離して展示されていて、鑑賞コースは、その絵に近づくように歩いて行くコース(絵の前に立ち止まってはいけない)と、その絵から少し離れて、じっと立って見るコースと二つに分かれていた。
絵の前は人でいっぱいだったが、絵には静けさがあふれていた。絵は、窓から差し込む光の白と服の黄色と青があざやかで、とても美しかった。

この絵のほかに、窓辺に立って、熱心に本を読んでいる少女の絵「アムステルダムの孤児院の少女」に心を惹かれた。
どちらも凛とした雰囲気の静かな絵だった。
国立新美術館のすぐそばはミッドタウンなので、ちょっと行ってみた。
ミッドタウンの21−21デザインサイトでWATER展をやっていた。
この企画展のコンセプトスーパーバイザーをしている竹村真一氏と次男は先月京都造形芸術大学で対談をしたらしいので、(http://hanamote.com/blog/archives/2007/11/post_158.html)ちょっと興味があって見に行った。
様々な手法で水に関するアプローチをしていて、会場内には本当の水はないのに、水に囲まれているような感じの展示がされていた。

その後、外へ出ると、そろそろ夕暮れになっていて、木々や芝生に灯りが灯り始めた。ミッドタウンのイルミネーション!
一度、見てみたかったんだー。
張り切って、デジカメと小型の三脚を持って、デザインサイトのすぐそばのガーデンへ行った。
芝生の上が一面青い光で覆いつくされ、時々、白い光が流れ、海のようだった。

回りの木々は暖かい黄色の灯りでいっぱいだった。

私はその青い海のまわりをぐるっと回って、あちこちから写真を撮った。

大きな光のクリスマスツリーが飾られていた。

そのツリーの下に行って、写真を撮っていると、いきなり音楽が鳴り出して、ツリーの色が様々に変化し始めた。



しばらくすると、音楽は止み、また元の光の木になった。

5時ごろになると、あたりは人でいっぱいになった。
私は阿佐ヶ谷に住んでいる次男と、仕事で仙台へ行っていて、帰りに東京に立ち寄ることになっている夫との待ち合わせのため、阿佐ヶ谷へ行った。
阿佐ヶ谷では、三人で「山猫軒」というレストランへ行った。ここは以前、次男と一緒に行きたかったのだが、予約してなかったので満席で断られたことがある。今回はちゃんと予約しておいたので、大丈夫だった。
山猫軒のある建物は劇場と映画館がある複合施設で、とても面白いデザインの建物だ。

三人で別々のものを注文して、分け合って食べたので、いろんな種類の料理を味わえた。家族だと、こういうことができるのでいいな。
どれもみんなとってもおいしかった。

(レストランの内部)

床には山猫の置物があった。「注文の多い料理店」の山猫さんかな?
食後、ちょっと次男のアパートに立ち寄ってくつろいでから、夫と私は近くのホテルに泊まった。三人で次男のアパートで雑魚寝のほうがよかったかも。
翌朝、ホテルを出ると、街路樹の銀杏の木の黄色がとても美しかった。

駅前で次男と待ち合わせて、三人で上野の西洋美術館へ行った。
そこでは「ムンク展」をやっている。

不安、死の恐怖、女性の三つの相などのテーマで描かれた絵は迫力に満ちていて、見るものにもその不安感が伝わってきた。
その後、隣にある国立科学博物館へ行った。
しかし、博物館の展示は膨大な量で、とても面白かったけどすごく疲れた。
最後に館内の「シアター360」で、360度全方位に映像が映し出される劇場で「愛 地球博」で上映された映像と、博物館オリジナルの恐竜の映像を見た。迫力満点だった。
3時過ぎに次男と別れて、夫と私は浜松へ帰った。
美術館づくしの旅だった。
久しぶりに次男とゆっくり時間を過ごせて楽しかった。
