2007/07/10
日本語教室で「は」と「が」の使い分けを説明していた時、中国人のLさんから質問。
「先生、がとがの使い分けはどうするんですか?」
ん?「が」と「が」の使い分け?
「が」と「は」じゃなくて?
よく聞いたら、「が」の発音に関する質問だった。
「が」は/ga/と発音するときと、鼻音で「ンガ」と発音するときがある。
「先生は時々、gaと発音したり、ンガと発音したりしますけど、どうやって使い分けてるんですか」
えー、私、そんなの無意識でやってたよ...。
というわけで、「正しい」使い方を説明する。
「がんばる」「がまんする」など、「が」が語頭に来るときはga、「〜ですが」(語尾)「まんが」(nの次)「おねがい」(語中)は鼻音で。
一応、教えたんだけど、私自身、ちゃんと意識して使い分けてない。
「日本で、一番正しく日本語を使っているのは、だれだと思いますか?」と留学生たちに質問してみた。
Lさんが
「天皇」と答える。
正解!
そうなんだよねー。皇室で使われる日本語が一番正しい日本語だ。
以前に日本語学会で誰かが美智子様の日本語の発音の変化を結婚前と結婚後で比較した発表をしていた。
結婚前と結婚後のインタビューのテープを聞かせてもらった。すると確かに「が」の使い方が結婚後に正しくなってた。すごーい!教育係りに訂正されたに違いない。
皇室に入るということは、とっても大変なんだということが、このことでもわかる。
そんな雑談をしてる間に時間になってしまった。
「は」と「が」のレッスン、なかなか一筋縄ではいかない。
by きょうちゃん at 14:35 |
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2007/07/10
夫と冨幕山へ行った。
ササユリが見たかったのだけど、ちょっと遅かった。
でも、途中で一本、白いのが、頂上付近に数本だけ、ピンクのが咲いていた。ふぅー、ギリギリセーフかな?



数年前のちょうどいい時期に行った時は、こんなだったんだよ。↓
http://soyokazenoyouni.hp.infoseek.co.jp/tonmakuyama.htm
ううう....こういうのが見たかったんだけどな...。(あきらめの悪い奴)
ササユリは少なかったが、オカノトラノオはあちこちにたくさん咲いていた。小さな白い花がいっぱい花穂についていて、とても綺麗。

ウツボグサも足元にたくさん咲いていた。

それからシモツケ。

山野草を見ながら、ゆっくり登って、頂上でおにぎりを食べた。
帰宅は2時過ぎ。
週一回はこういう軽い山歩きをすると身体にいいね、と夫と話した。実行するといいんだけど。
by きょうちゃん at 13:36 |
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2007/07/10
赤いバラが咲き終わるころ、花びらを集めて少しずつ冷凍保存しておいた。いっぱいたまったので、スカーフを染めた。水250ccに酢250ccをまぜ、その中に花びらを入れて、揉んで、色を出す。濃い色がでたら、さらに水を250cc足して、そこに絹のスカーフを入れて、50℃に温め、完全に冷めるまで漬けておく。なるべく濃い色に染まるように、私は冷めても、さらにずーっと漬けておいた。
それからスカーフを洗って、アイロンをかける。
どうかな?もっと濃い色になって欲しかったんだけど、でも、一応、ピンクのスカーフになった。
酢を使った花びら染めは、焙煎液を使わなくてもいいので、手軽にできる。
梅雨に入って、春の花が終わってしまった。
今、咲いているのは、
ムクゲと

優雅な香りのクチナシ。
両方とも、粉をふいたような白い虫(ワタムシ?)がたくさんついて、駆除が大変。虫がついてる枝を切り取って、虫を枝ごと踏んづける。虫はピョンピョン跳んで逃げるので、あちこち、探して踏んづける。
あー、私って残酷....と思いつつ、何匹もやっつけた。ガーデニングって優雅じゃないなあ。
あ、それから

大輪のカサブランカと

コスモス。
種をまいたら咲いたのや、こぼれ種で咲いたのやら。

ノウゼンカズラも花盛り。オレンジ色の花がたくさん咲いている。
それからブラックベルーの実が少しだけ、黒っぽくなってきた。全部が黒くなるのはまだまだだけど、黒くなった実をとって食べたら、甘かった。

いつごろ全部黒くなるかな?楽しみだ。
by きょうちゃん at 12:09 |
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2007/07/05
エジプト人のGさんの外免切替の通訳をした。
運転免許センターへ行って、まず面接。私は通訳として同伴する。
彼女がエジプトで免許を取ったときの試験のこと(筆記と実技の内容)を詳しく聞かれた。それは、彼女の話がエジプトの免許取得試験事情と合致しているかどうか、彼女の免許証が偽造でないか、確認するためなのだそうだ。
10年も前のことなので、彼女は思い出すのに四苦八苦してた。(私だって、運転免許の試験の内容なんて、すっかり忘れちゃってるものね。)
その後、目の検査、それから筆記テスト
他の人達(ほとんどブラジル人)10人ほどと一緒に受けた。私は部屋の外で待ってた。(彼女は英語で書かれたテストを受けた。ポルトガル語のもあったらしい)
筆記テストは簡単だったらしく、全員合格。
それから1時間後に実技テスト。
テストが始まるまでは、コースを見て回ってもいいらしいので、Gさんと一緒にコースを歩く。
そして、どこで、どんなことに注意すべきか検討する。
ちょうどそのとき、さっき窓口で出会ってちょっと話をしたアメリカ人の女性がやってきた。
「私、合格したよ。」と彼女はとても嬉しそう。3回目でやっと実技に合格したんだって。
「おめでとう!」と私たち。
彼女は実技テストで注意するべき点をとても詳しく教えてくれた。
車に乗る前に、車の前後、下を見て、何もないか確認すること
乗ったら、ミラーの位置、椅子などを自分の身体に合わせて調節すること
ウィンカーをだすのは、右折、左折する地点から30m手前で、車線変更の場合は3秒前。
左折時は右、それから左のサイドミラーを見て、次にちゃんと左後方を目視すること
ブレーキを踏むときは、一度にぐっと踏むのではなく、何度もポンプを押すように踏むこと....etc。
むかーし、むかし、自動車学校で習ったけど、うやむや、あやふやになっちゃってることばかり。(そんなことじゃいけないんだけどね)
ううう....私が試験を受けるわけじゃないけど、なんだか緊張してきた。
彼女に礼を言って、別れる。
Gさんも心配そう。
「リラックスしてね。グッドラック!」と言って、私も彼女から離れる。
試験のときは、受験者しか試験場に入れないからだ。
試験場の外から祈るような気持ちで彼女の運転する車を目で追っていた。(彼女の母親になった気分だった)
結果は....残念ながら不合格。
1週間後にもう一度、実技だけ受けなおすそうだ。
この試験、一度で受かる人は少ないんだそうだ。
大変だなあ。
次はうまくいきますように。
by きょうちゃん at 17:38 |
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2007/07/04
日本語教室で「わけ」という言葉の使い方を教えた。
「わけ」という言葉の使い方を教えることなんて、「わけない」と最初は思ってたけど、そう簡単にいく「わけがなかった」。
なにしろ、いろんな使い方があるわけで、私たち日本人は生まれてからずっと日本語の世界に浸っているから、「わけ」という言葉も間違えずに使えるわけだが、留学生にとっては、大人になってから初めて接するわけだから、すぐに理解できるという「わけにはいかない」。
でも、全くわからないという「わけではなくて」少しは理解してもらえたんじゃないかと思う。(そう自分に言い聞かせて、自分を慰めてるわけだ。)
あー、書いてるうちに、ますますややこしくなってきた。「わけ」って言葉、わけわかんないよー!
by きょうちゃん at 15:29 |
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