11
10月12月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
2009/11/19

日曜練習と名古屋行き

Category : 日記
11月15日
「第九」の日曜練習があった。10時30分から4時30分まで。最後には「歓喜の歌」をずっと初めから終わりまで通して練習したので、すごく疲れた。でも、ピアノの先生が長いオーケストラの部分をピアノで弾いてくださり、それに聞き惚れてしまった。
その後の全体会で、なぜか経験2回目の私がスピーチをするよう指名され、司会の人が
「2回目の方に演奏会に向けての熱意を語っていただきます」と言ったんだけど、私は別にそんな熱意があるわけではないので、正直に自分の気持ちを話した。

2回目、やるかどうか、すごく迷ったこと。チケットを売るのが大変で、近所にビラを配ったこと、今回やろうと決めたのは、1回目にいろいろ覚えるのに苦労したから、2回目は楽できるかな、と思ったから、とかetc.そしたら、なんだかすごくウケタ。別にみんなを笑わせるつもりはなかったのに、みんな笑ってくれて、拍手してくれて、「よかったよ」とあとで10人くらいの人が言いに来てくれて、なんだか恥ずかしかった。

11月17日

夜、長男から電話があって、インフルエンザのため、保育園が休園になったので、Kくんの世話頼むとのこと。それで18日、日本語の授業が終わってすぐ、名古屋へかけつけた。そして一泊して、今日(19日)の夜、帰ってきた。
Kくんはインフルエンザにかかっているわけじゃなくて元気なので、ベビーカーで公園に散歩に行ったりした。もう、あちこち歩き回るので、危なくて目が離せない。とにかく怪我をさせなくてよかった、よかった。Kくんはどんどん成長してて、びっくりすることが多かった。この二日間、ずっと一緒だったので、ずいぶん仲良くなっちゃった。
 
2009/11/13

いろんなこと、復活

Category : 日記
11月に入って、いろんな活動が復活した。

7日に母に久しぶりで会いに行った。
母は6日に調子が悪くなって入院したと聞いたので、びっくりして入院先の病院に会いに行った。
ベッドで静かに寝ている母の顔を見て一安心。どこも痛いところはないそうだ。「痛くない?」と聞いたらうなづいてくれただけだけど。いつ退院できるのかな?早く退院できるといいな。

日本語の授業も復活。初級クラスに新しい留学生が7人入ってきた。最初、ちょっと緊張したけど、すぐにいつもの調子になれて、笑い声の響くクラスにできてよかった。ポーランド人のTさんがなかなかユーモアのセンスがあって面白い。みんな、もう、ひらかなが書けるし、授業がやりやすくてよかった。楽しいクラスになりそうだ。
上級のクラスでは、目的に使う「ように」と「ために」の使い分けを質問された。いろんな資料を読んで調べて答えたけど、まだ、完全に納得できる答えがわからない。もうちょっと考えてみよう。

「第九」の練習も復活。
だんだん本番も近づいてきて、今は指揮者合わせのため、いろんな歌い方を練習している。指揮者がこうしろ、ああしろ、と言ったらすぐ対応できるように。班長会だの、係会だのもあって、忙しい。

絵画教室にも今日、久しぶりで出席した。
私は会計係になってるけど、先月は休んだので、今日は先生に謝礼を渡したり、月謝を集めたり忙しかった。

久しぶりに会うと、みんなが「手術はどうだった?」と心配して聞いてくれるのが、嬉しかった。白内障の手術をしたほうがいいと言われてる人がいたので、手術のことを書いた日記をコピーして渡した。そしたら「ちょっと手術が怖くなくなったよ」と言ってくれた。

それからずっと世話をしなかった庭の手入れも復活。気になってたので、嬉しい。
草取りして、土に牛糞や腐葉土を混ぜて土作りをして、ビオラを植えた。チューリップの球根も植えなきゃ。
畑では畝を作って、大根、ニンジン、ホウレンソウ、ラディッシュの種まき。ナスやピーマン、オクラはまだ実ができるので、そのままだ。サトイモの収穫、そろそろかな?

昨日は大雨だったので、庭仕事はできず、押入れの整理を始めたら、どれを捨てるべきか迷ってしまって、部屋中に足の踏み場もないくらいものが散らかった。
今日は片付ける時間がなかったので、まだ部屋はめちゃくちゃの状態。あした、眼科へ行かなければならないんだけど、部屋の片付け、できるかなあ?


目はコンタクトレンズを入れてたときと同じくらいに見えるので、なんだかあまり変化を感じない。夜寝るときに、コンタクトレンズをはずさないで、このまま寝られるのが、レンズをはめたまま寝る気がして
ちょっと慣れなくて変な気分。
でも、朝寝坊したときに、起きてすぐ作業を始められるのが便利だ。今まではどんなに急いでても、ます、コンタクトレンズを入れなきゃ何もできなかったから。

というわけで、普通の生活に戻れて嬉しい。


 
2009/10/28

手術 二回目

Category : 日記
10月27日
右目の手術をした。

前回と同じ個室に通される。
「ホテルのリピーターみたいですね。」と看護婦さんに言ったら、
「ここに来られるのは2回だけですよ。目は二つだけですから。」という返事。
「そうですね。三つあったら、ちょっと怖いかも...」

二人で笑って、
「じゃ、ここでお待ちくださいね。また、15分おきに目薬さしに来ますから。」と看護婦さんは行ってしまった。

さーーて、今回は前回より落ち着いていられるかな?
ベッドでぼけっと待つ。

だんだん手術の時間が近づいてくる。

やっぱりちょっと緊張しているみたい。

緊張したら、体はどうなるか、観察してみた。

まず、のどが渇く。(持参のお茶を少しだけ飲んだ。たくさん飲むのはだめだそうだから。)

それから奥歯に力が入ってる。(口をあーーんと開けてみる)

指にも力が入ってる。(手を結んだり開いたりやってみる)

首のうしろが固い。(首の体操をしてみる。)

顔の筋肉がこわばってる。(口をモゴモゴさせたり、笑顔を作ってみたりする)


こんなことやってると、だんだん緊張がとけてきた。

「緊張しちゃだめだぞ」と自分に言い聞かせるより、緊張していない体の状態を作るほうが、脳がだまされて、緊張しなくなるみたい。

以前に「のうだま」という本を読んだときにわかったことと同じだ。つまり、笑うから嬉しくなる、泣くから悲しくなる、ということ。
手の指に力が入ってないから、緊張してないんだ、と脳は思うらしい。

みなさん、緊張してるな、と思ったら、体の力を抜きましょう!

2時になって手術室に入る。

椅子に座ると、椅子がゆっくりと倒される。

「あ、スリッパを脱いだほうがいいでしょうか?」と私。
「そうですね。」と看護婦さん。

でも、椅子がどんどん倒されていくので、きちんとスリッパが抜げない。
それで足をバタバタやって、スリッパをポンポンと投げ飛ばした。
「ごめんなさい。間に合わなくてきちんと脱げませんでした」と言うと、看護婦さんたちが笑う。
私もハハハと笑う。

笑うととても気が楽になった。

前回はバタバタとあわただしく物事が進行した印象があるが、今回はなぜかゆっくりと感じる。
血圧計をつけるときも、点滴をするときも、心電図の器具をつけるときも、いちいち説明しないで静かにやってくれるからかな?BGMが聞こえるのに気づく。

右目を洗って、目の周りを消毒して、右目の部分だけくりぬかれた布をかぶされ目の周りに接着テープが貼られる。そして、まぶたを閉じないように金具が装着される。前回と同じだ。もう、びっくりしない。
なぜだか、前回より痛くない。

緊張してないから、痛くないのかな?
緊張してると、筋肉に力が入ってるから、痛く感じるのに違いない。

力を抜くと痛さを感じないんだ...大発見だ。

それから、麻酔。
麻酔が効いてくると、いよいよ手術の開始になるんだけど、でも、まだ、あたりがよく見えるよ。

目を切るときも、見えるんだろうか?
でも、痛くないから、ま、いいか...。

と考えていると、パッと目を照らされて、まぶしくて、あたりが真っ白になる。

目を開けているので、なんだか赤いものがチラチラと見えたり、水が流されて、それが見えなくなったりする。

機械のガガーっという音が聞こえたり、
「ポリッシュ」という音声が聞こえてきたりする。
ポリッシュって、「磨く」っていう意味?いったい何を磨くの?
などといろいろ考えてるうちに、手術はどんどん進行しているみたい。

「レンズ、とって」と先生の声。
いよいよレンズを入れるみたい。
目の中になんだか小さな長方形のものがチラチラと見える。
あれは何?長方形には短い辺に縦に筋が何本も入ってるみたいなんだけど、なんだろう?
折りたたまれたレンズかな?でも、長方形だなんて、変だなあ。

そんなことを一生懸命考えていたので、「もし、失敗して、目の中に落ちたらどうしよう」などという要らない心配はしなくてすんだ。

「右を見てください。」と先生の声。
それから、
「はい、終わりましたよ。うまくいきました。」という言葉。

あー、よかった。
「なんだか、この前より早く終わったような気がします」と言うと、
「そうですか。」と先生。

部屋に帰って時計を見たら、前回と同じだった。2時45分。

これで、手術はおしまい!
わーーい、終わったよ。
すごく嬉しい。

1時間はゆっくり寝てなくちゃいけないのに、嬉しくて、ここへ来る前に知久屋で買ってきた赤飯のおにぎりを食べた。赤飯のおにぎりは手術が無事に終わったらお祝いに食べよう、と思って買ったのだ。
お昼ごはん抜きだったから、おなかすいてたし、おいしかった。

4時半に診察を受けて、友達がお迎えに来てくれて、うちに帰る。

28日

通院して、視力を測ってもらったら、0.5だった。
両目とも、0.01だったのが、0.5.
これからはコンタクトレンズを入れずに日常生活が送れるだろう。
運転するときは、めがねがいるけど、もうちょっと目が落ち着いてからめがねを作らなければならないみたいだ。

土曜日までは通院しなければならないそうだけど、とにかく無事に終わって、よかった、よかった。












 
2009/10/23

目の手術

Category : 日記
20日(火曜日)は左目の手術の日だった。

手術後、当分、洗髪してはいけないらしいので、お風呂にはいって、洗髪しておく。

11時に医院へ行って、2階の個室に通された。ベッドがあって、テレビがある小さいけれど清潔で明るい部屋。ここで手術着に着替えて待つ。

15分ごとに目薬をさしに看護婦さんがやってくる。瞳孔が完全に開くまでベッドに横になって、テレビを見たり、ぼーーっとして待つ。お昼ごはんは抜き。
ちょっとホテルにいる気分だけど、実はこれから手術なんだ...。

2時。手術室に入る。
手術用の椅子に座ると、その背もたれがすーーっと倒され、そのまま手術台になる。
それからバタバタと物事が進行する。
数名の看護婦さんに取り囲まれ、あれよ、あれとと思うまに右手には血圧を測る布が巻かれ、左手には点滴。胸には心電図を測る器具が貼り付けられ、左目の周りに目を見開かせるようにテープがはりつけられ、その上に左目だけ円くくりぬかれた大きな布がかぶされる。さらに左目にまぶたを閉じないように金属の金具が取り付けられる。なんか嫌な気分。パッと目に照明が当てられる。瞳孔が開いているので、あたりが白く見える。

わわわ...完全にまな板の上の鯉だ。
テレビドラマで見ただけの光景が自分の身に今起こってる。
新しい体験で、ちょっと興奮。

先生が
「細かい手術なので、ぜったいに体を動かさないように。咳もくしゃみもいけません。かゆい所を掻いてもだめ。どうしてもしたくなったら、まず口頭で言ってください。そしたら私は手術をいったんストップしますから。」と言う。

そりゃそうだ。目を切ってるときに動いたりしたら、大変なことになる。
私は絶対動くまいと固く決心する。

それから目に麻酔がかけられる。最初に目薬を目の上から一滴。この麻酔が効いてから次に目の奥に目薬を差し込んで数滴。
2番目の目薬をさすとき、圧迫感を感じて嫌な気分だったが、その後、まぶたを開けるために装着した器具の不快感が消える。麻酔が効いてきたらしい。

「では、始めます」と先生。

緊張するなあ。
私の手の指に力が込められているのに気づく。
それでそーーっと力を抜いてみる。
背中も固くなってる。
それで背中の力も抜いてみる。

こうなったら、自分の身がどう反応するか、まわりで何が起こっているか、しっかり観察してみようと思った。めったにない機会だもの。

麻酔が効いてるので、痛くない。
瞳孔が開いているので、まぶたを開けていても白いのがユラユラしたり、目の上の方で先生の指が動くのが見えたりするくらいだ。

先生が
「下のほうを見て目をじっとさせておいてください」という。

しばらくして、
「痛くないですか」と先生が言う。
「はい」と答えて、今、白目と黒目の間にメスを入れて、水晶体の上部をくりぬいたらしいと推測する。

それから何かの機械がガガーっと音をたて、英語で
「なんとか、かんとか、コンプリート」という音声が聞こえた。

水晶体の中味をくだいたのかな?

また、機械が音をたて、「なんとか、かんとかコンプリート」と言う。

水晶体の中味を吸い出したのかな。
先生が実況中継してくれるとよくわかるんだけど、きっとそんな暇ないのね。

先生の
「レンズ、とって」という声が聞こえた。
あ、これからレンズを水晶体の袋に入れるんだ。

目をこらして見てみる。

なんだかレンズが挿入されたような目の光。時々、円い明りがユラユラする。

まわりはシーンとした緊張した雰囲気に包まれる。
きっととっても細かい大切な作業をしているんだな。
折りたたんだレンズを目の中で開いてきちんと装着する作業。

万に一の場合だけど、水晶体の袋が破れて、レンズが目の中に落下することもあるらしい。
そうでなくても、レンズがきちんと装着できない場合は縫い付けなければならないこともあるらしい。

うまくいきますように!

「右をみて」「左をみて」という指示に従って、眼球を動かす。

しばらくして、
「終わりましたよ。うまくいきました。」という先生の声。

あー、よかった。ほっとする。
まわりの空気もゆるんだようだ。

顔にかけた布が取り外され、目の周りのテープがべりべりとはがされる。

「痛くなかったでしょう?このテープをはがすときが一番痛かったという方もいましたよ。」と先生。

「どうでしたか?」と先生に聞かれたので、
「新しい体験で、興味深かったです。」と答えると、
「余裕だね。」と先生が笑う。


それから眼帯をして、また部屋に戻って休む。時刻は2時40分。

4時に診察。それから友人に迎えに来てもらって帰宅。(彼女にはその後も通院のとき、車で送ってもらったり、ボタンの散歩をしてもらったり、お世話になってばかり。ほんとにありがとう!!!)

疲れた〜。うちに帰って、しばらく寝た。

でも、夕食は簡単だけど、手作りできた。

左目の手術はこんな具合だった。

それから毎日、通院して検査してる。手術した目は0.5になった。もっとよく見えるようになるのかな、と思ってたけど、手術前は0,01だったので、これでも大したものだ。

目に細菌が入らないように、日常生活には十分注意を払い、顔も洗えない。タオルで拭くだけ。
土いじりは細菌感染すると大変なので、しばらくおあずけ。
うちの掃除もほこりをたてないように拭き掃除だけ。

毎日おとなしく暮らしてる。
来週、もう一度、右目の手術がある。

早く普通の生活に戻りたいな。

 
2009/10/19

黒猫とボタン

Category : ペット
ボタンの散歩道に時々黒猫が出没する。
黒猫を見つけたら、ボタンはもう大変。ワンワン吼えて、追いかけて、でも、リードのもう片一方に私がくっついているので追いかけられなくて、とにかくワンワン吼える。

黒猫はボタンが追いかけて来ないってことを知ってて、なかなか逃げない。

この前なんか、わざと高いところからボタンの鼻先に跳び下りてきて、ボタンをさんざんじらしてくれた。それからリードをピンと張って、足をバタバタさせて吼えるボタンを尻目にゆっくりと遠ざかって行った。

その次には、ボタンが崖の上にじっと座っている黒猫を発見し、いきなりピョーンとジャンプ!
でも、崖の上までは届かず、2度、3度とジャンプをくり返し、やっとあきらめた。それを見て、黒猫は退場した。

またまたその次には(私もこの攻防が面白いので、同じ散歩道をつい選んでしまうのだが)黒猫はもっと高いところに座っていた。
ボタンは果敢に大ジャンプ!
オオッと、あと少しというところで届かず、ボタンはドサッと落下。
着地に失敗して背中を打った。
痛かったかな?かわいそうに....。

その次の日もまた同じ散歩道を行ったら、やっぱり同じところに猫がいた。
ボタンは見上げて吼えるだけで、今度はジャンプしなかった。
やっぱり先回のジャンプは痛かったんだ...。

というわけで、この勝負、ずーーーっとボタンの負けである。
しかたないよ、ボタン、相手はしたたかな猫だもの。
今度から猫なんか無視しようね。(無理だろうなあ...)

庭に秋明菊が咲いていたので、花瓶に活けた。
091019hanas.jpg

秋を感じる花だ。

あした、私は目の手術。
しばらくネットできないかもしれない。
手術したら今より目がよく見えるようになるそうなので、がんばりまーす!