ペラルゴニューム

以前にスーパーの園芸コーナーでウロウロしていたら、係のおじさんがやってきて、
「これ、もう処分しないといけないんだけど、要るかい?」と聞いたので、ありがたくいただいた。
茎が伸びきった季節遅れのペラルゴニューム イングランド ヴァイオレット。売り物にはならないみたいだけど、世話してやれば、花が咲きそう。
どんな花が咲くのかな?

季節がめぐって、こんな花が咲いた。
englandviolet.jpg

小さな赤紫の可愛い花だ。
茎が4,5本、あちこちに伸びすぎてるので、剪定して、それぞれに鉢に挿してみた。

englandviolet2.jpg

ペラルゴニュームの鉢が全部で五つになっちゃった。
こんなに増やしちゃってどうするのって思ったけど、嬉しい。
今の季節は、アジサイの剪定の時期だし、すると切った枝を挿し木しちゃって、またまた鉢植えが増えそう。

もう、地植えする場所がないよー。
でも、なぜか剪定した枝を捨てられなくて、鉢に植えてしまう。そして、うまく根付いて花が咲いたら、すごく嬉しい。

近所にもそういう人がいるよ。
そのお宅の前を通りかかったら、
「ねえ、これ、要らない?」とよく声をかけられる。
こういう関係もなかなか楽しい。

「芸術の神様が降りてくる瞬間」茂木健一郎

この本を最近読み返して、いいな、と思った箇所を書き留めておきました。そうしないと忘れちゃうから。

「芸術の神様が降りてくる瞬間」茂木健一郎 光文社


金森穣 ダンサー 演出振り付け家 

だれも自分のことを知らない環境に行って、また新たなコミュニケーションをつくって、その中で自分の可能性を模索していくことに対して、すごく刺激を覚える。

プレッシャーを感じた時に自分の中でワーッとアドレナリンが出て、「ヤバイ!」ってなる瞬間は好きですね。

やれるうちにやらないと、ためらっちゃうんですよね。
今、この数分後に何があるかわからないわけで、やれるときにできる範囲のことであればやるべきですよね。たぶん人間、やりたいことをやるんじゃなくて、できることをやるわけで、それができることであれば、やるべきだと。それが成功する・失敗するの問題じゃなくて、できるなら、やってみればいいと。

茂木
とりあえずやってみるっていう、それが正しい人生の方針かな。
すごく落ち込んでいても、とりあえずやってみるっていう。
そこから変わるんですよね。

山下洋輔  ジャズピアニスト

(彼がはじめてオーケストラとの演奏で、途中から即興演奏した時の話)

茂木
僕、やっぱり山下さんのお話をうかがっていて、一回目っていうことにものすごく興味がありますね。一回目でそれをやっちゃう瞬間にたちあがっているもの。これ、何なんですかね。

山下
もうね、ドキドキするんですけどね。もう恐くてしょうがないんですけれど、それをやらないと、面白くない。

茂木 
怖いことをやらないと面白くないですか。

山下
(笑)確信があって、「絶対こうなって、こうなる」っていうんじゃないんですね。「どうせダメだろう。メチャメチャだ。でも仕方ない。やりたいんだからやってやれ!」ですね。「どうやっても死ぬわけじゃなし」とか、大げさに考えたりもして(笑)。

http://www.youtube.com/watch?v=JI9XU0Xd6nc


(それからこれはYou Tube で演奏を見つけたので ここに記録します。音楽で俳句を作っちゃった...面白いなあ。


山下
俳句については、僕も深入りしましてね。五・七・五さえあれば俳句だと言い出して、とうとう言葉はいらないと。リズムだけでやればいいっていうんで、このリズムに即興で音をくっつけてね、五・七・五俳句っていう曲を作って、今でもよくやっています。

「俳句」

http://www.youtube.com/watch?v=0330PK3G8BU&feature=related

大人になったら何になりたいか、...なんていう夢じゃないよ。(もう、充分大人になっちゃってるし)

ほんとの夢の話。

私はなぜか前傾壁を斜めに進んでいた。
下は深い谷。
右手がどうしてもしっかり岩をつかめなくて、私は谷底に落ちそうになってた。
だれか、助けてくれ〜〜!

という時に夫が
「朝だよ。」と起こしてくれた。

ヒェー、助かった!夫に感謝、感謝。
夫は
「そんな夢を見られるなんて、寝てるときも退屈しなくていいねー。」と言う。(けど、普通、寝てるときは退屈しないんじゃ?)

先日見た夢も変な夢だった。

夜、夫と居間でゆったりとしていたら、外でなにやら話し声がする。男たちが5,6人、どうやってこのうちに押し込むか、相談してるみたい。
夫と顔を見合わせて、
「逃げよう。」「うん。」

二人でそーーっと玄関のドアを開けて、駆け出した。
どこへ逃げるというあてもなく、ただただ必死で走っていたら、夫が
「物陰に隠れろ!」という。
道の真ん中に巨大な黒い熊のような山があったので、その毛皮の中に入り込んで隠れると、男たちが私たちの存在に気づかず、ダダーっと、そばを走りすぎていった。

そのとき、目が覚めた。
ドキドキしていた。
まだ朝になっていなかったので、もう一度、寝ることにした。


反省。

逃げる前に110番すべきだった。
あるいは携帯を持って逃げ出すべきだった。
どこか近所の人の家に逃げ込むべきだった。


そんな反省をしてるうちに眠ってしまっていた。

おしまい。

足音

昨日の夜、バスを降りて暗い道を歩いていたら、右前方で足音がする。2,3mほど前をスタスタと先へ行く足音。
だれかいるのかな、と思って、暗い中を目を凝らしてみたけど、だれもいない。

ああ、まただ。
9年前の富士山登山のことを思い出した。下りの大砂走りを濃い霧の中、必死で歩いていたときのこと。

ーーーーーーー(その時の記録から)

歩いているうちにここは「ゲド戦記」のなかに出てくる死の世界のようだと思った。そこも、ここのように黒い砂の坂道がずっと続く。死者がそこをどんどん下りていく。そっくりじゃないか。こっちのほうが視界がきかないぶん、なお気味が悪い。気のせいか、すぐ後ろからだれかがついて来るような気がした。何度も振り返って見たけど、だれもいない。背中でリュックがすれる音かな。そういうことにしておく。でも、左前方で、だれかが杖をついて歩く音がするんだけど、あれは何?霧で何も見えないけどだれかいるのかな。規則的にザクッザクッと音がする。私のステッキがこだましてるのかな、と思ってステッキを使うのをやめてみたんだけど、やっぱり聞こえる。常に左前方にザクッザクッと。

ーーーーーーーーーーーーーー(引用おわり)

やっぱり、気のせいかな?
こ、こわいよー。
でも、足音はある家の前まで来るとピタッと止んでしまった。
もしかしたら、その家に用事があったのかもね。(...だれが?)
とにかくホッとしてうちに帰った。

変な話ですみません。(汗)

母と箕面の山奥へ それと野菜

今日は母に会いに大阪へ行った。万博公園のアジサイを見に行こうとM子さんや妹と相談していたのだが、万博公園は暑いだろうということで、急遽、予定を変更。箕面の山の上のほうにある箕面山荘で景色を眺め、それから勝尾寺の前でアジサイを見ることにした。妹は途中で合流して、M子さんの運転でにぎやかにドライブ。でも、山道で母が気分が悪くなって、吐いてしまった。それで、その後はM子さんは超スロースピードで運転。予定通り、山荘からの景色を楽しみ、アジサイを眺めることができて、母も楽しそうだった。最近、ベッドで横になってる時間が多いので、大丈夫かなあと心配だったけど、外出できてよかった。山の中の空気をすって、母の表情も活き活きしてた。

下の写真はわが家の野菜たち。キュウリがよく採れるようになった。ナスはまだ少しずつ。とうもろこしはまだまだだ。
あとレタス、トマト、はつか大根、ピーマン、サトイモ、みーんなまだ赤ちゃんだ。早く大きくなーれ。


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